Home > Essay > 幸せってなんでしょう?

幸せってなんでしょう?

croissant

croissant

先週末、クロワッサンをもらった。勤めていたパン屋さんをやめて独立する先輩について、一緒に退職してお店を始める人が、商品の試作を重ねているうちのひとつ。
翌日、朝、起きてから食べた。すごくきれいに焼かれていて、ぼくが好きなクロワッサンのイメージよりあっさりしているんだけど、ひとつ完食すると、なにかじわーっと心にしみた。なんだろう?と思った。作り手の真っ直ぐな気持ちが伝わったんだと思った。食べた人が、好きになるクロワッサンだと思った。
このクロワッサンは、自分のお店ではないけれど、先輩のお店にとっては、すごく力強い武器になるなと思った。

思えば、この人は、アンクが始まったばかりのころから、顔を出してくれた。10年くらいまえに、パン屋さんへ転職しようか迷っているという話を聞いたことがあった。迷う理由は、自分に向いているかということと、年齢が若くないから、、、など、いろいろと話しを聞いた。「でも、やりたいんですよ。ずっとやりたかったんですよ」と言っていた。

ぼくは、やればいいよ。と言った。それも不安そうだったけれど、やらないでいると、また、やりたいと思ったり、やればよかったと思うよりは、やったほうがいいというようなことを話したと思った。その時、毎朝、食卓に笑顔をつくるパンを作りたいようなことを言っていたなぁ、、、それから、パン屋さんへ入って、1から仕事を覚えて、1人前になってからは、それは忙しそうで。毎朝4時とかに出勤するとか言ってたような、、、職場の人との人間関係に悩んだこともあったようだけれど、彼の誠実な仕事ぶりは、そういう問題を自然と解決させていた。

ついこの間、ある高名な経営者を父にもつ女友達がお父さんに言われたことばを教えてくれた。
「●●(その人の名前)、やれば反省、やらければ後悔だよ」「失敗は、できるまでやれば、途中のできごとにすぎないよ」
このことばを、あの時に知っていれば、かんたんに伝えられたな。なによりも、ぼく自身に言われているようにも感じた。元気になるよね。w

そういえば、新しいパン屋さんをどこでやるのか、いつからやるのか、ちゃんと聞いてなかったけれど、今度、なんとなく聞いたあたりへクロワッサンを買いに出かけてみようっと。

アンクの7月の営業予定
3日(金)
4日(土)

10日(金)
11日(土)

17日(金)
18日(土)
19日(日)

23日(金)
24日(土)

31日(金)
8月1日(土)

どんな人がおってもエエやん!

130609inokuma_blog

猪熊工務店ってご存知ですか?
ゲイ向けのお家を立てる相談ができる工務店です。

っていうのは嘘ですが。あ、まんざら嘘ではないえど、
相談はのってくれると思うけど家は建ててもらえません。w

桜坂のGENTSのスタッフでもある九州生まれ、大阪育ちのおっちゃん。
猪熊さん、マメで、せっせとエッセイをアップしている
ブログ(沖縄移住組 エロおやじのブログ)があります。

きょう、久しぶりに覗いたら、もう感激っていうか、、、
すごい人がいるなぁ、って思う記事がありました。

記事の内容は読んでくださいね。

ヒトの生き方って、ヒトの数だけあると思います。
ま、おおざっぱには似たもの同士、集まって仲良くしたり。
あるいは、世間はフツウっていうのが大好きだから、明らかにそこから外れる人を
嫌ったり、ひどいときは迫害しちゃったりするのがヒトの歴史の常です。

迫害と闘ったグループの功績の歴史もあって、
それをなぞる闘うグループっていうのがたくさんあります。今の時代。
でも、ひとりひとりが自分の生き方を実践している!って
いうわけではありませんよね。なかなかできないから。

この平和に、安定して暮らせる生活を、やっぱり失いかねない。
生命まで奪われなくても、たとえば職場を解雇されなくても、知られたら
いつもプレッシャーというか、暗黙の圧力を感じるようになりますよね。

だから、ま、プライベートなこととして処理して、
職場や、世間では、なんの変哲も無いお兄さんの役を演じる。

(ゲイの場合、往々にしt、みなさま女優ですからね。できるんだよね。)

でも、正直なヒトっていうのがどこにでもいてね、、、
演じてるヒトからすると迷惑だったりするんだけど、
私は表も裏も無く正直に生きたい!って宣言するヒトたち。

(もしかしたら、世間にとってもかも。黙っててくれれば、
知ってるけど、黙ってるみたいな調和が壊れるから。)、

ぼくの知る限りでは、テレビやなんかにまで出て話せるヒトはいいんだけど。
世間でフツウい暮らそうという場合は、
あまり大きな声で言ってしまったヒトは、きつそう。
だから、仲間が必要なんだろうけど、その仲間も小さな世間だったりするからね。

世間って、なにかを共有しているっていうので成り立ってるところがあるから、
なにも共有しないでもいいから、自由にね、っていうのは無いんだよね。
だから、そのなかにも、ここまでは許せるけど、ここからは許せないという感情が
出たりして、居心地の悪いヒトも生まれてしまったりするんですよね。

宣言して、仲間がいないのも辛い。いても辛い、っていうイメージがあります。

猪熊さんのエッセイを読むかぎりは、この方々とっても幸せそう。
世間に対しても、やることやってるだから、うるさいこと言うな!的なところがすてき。

どんな人がおってもエエやん!

ほんとに。自分なんかは、見た目も、本音も、自分を出せないから、すごくびっくり。
いや、感動しました。直接、お話も伺いたいなぁ、、、

あとさ、大きな声で言ってしまったり、みんなで社会を変えよう!っていうヒトたちに
対して、いい悪いを言ってません。ぼくはできないけど、そういうヒトが周りにいっぱいいるし。
陰ながらではあるけど、応援しているグループもあります。
ぼくのこと、アンチ〜って決めつけないでね。アンチじゃなくて、アンクだから。w

沖縄移住組 エロおやじのブログ
人は、それぞれ、人の趣味(性癖)は、もっとそれぞれ… 
(2013/6/8)

だれもわからないんだから。^^

写真

mixiのデザインというか、機能が変わってから、使い勝手がわからないのもあって、あまり開かなくなってました。
久しぶりに開いて、、、書いた覚えのない自分のつぶやきに「え?」と思ったら、twitterと連携にしてたみたいで。^^;

日記を書く人も少なくなっていて、でも、まだ、そのまま日記を書いてる人の日記を読んだり、、、さかのぼったり、、、。

ぼくは、ここ数年、いろいろありすぎたけれど、最近、少し自分をとりもどしつつあるかなぁ。なにしろ50歳越したときに、ネットでたまたま見た80歳代のチェリストの人が、一生かけて、、、みたいな話と演奏をしてて。たしかバッハの無伴奏に朝鮮して、リサイタルや録音を残しているらしい。

「ぼくは、4曲かな。この人生では、、、でも、死ぬまでやりますよ」

って発言が若々しいというか、若いとか、元気とかを通り越した光を感じました。
そのとき、50歳から数えても80歳とか90歳とかって、あと何年あるの?って思ったら、、、ほんと、ないしようか。って思いました。

今までの50年は子供時代があって、子供時代長めだったので実質半分かな。
これからの方が、もっと長いんですよ。きっと。w

今までは、なんとなく周りの人に関わることが多かったけど、もっと自分に関わっていくというか、評価とかにふりまわされないようにいきたいなって思ったんですよね。この評価とか、評判とか気にするとやばいからね。

これね、10年くらい前にも思ったんだよね。で、そう思ったのがきっかけで沖縄に来ることになったと思うんだけど。気づいたら、沖縄でも、同じことをくりかえしていたかもしれないって思った。そのときは、まだ、評価とか評判が気になっていたんだと思う。

でもね、沖縄がすごいのは、そのことに気づかせてくれることかな。評価とか評判の存在を知らないような人もいっぱいるしね。w
mixiも正直。この間、音楽会の告知以外の日記がほとんど無いからね。

こんどは、だれにも邪魔されず、あと50年やりたいことをやろう。^^

ま、あとどれだけ生きてるかってわからないからね。
きょうは、そういうことをふと思い出す日でもありました。
きっと、いろんなところへ行って「きょう、何の日か覚えてます?」とか、煙を薫らせながら言ってそう。w

そうそうこの人との出会いも沖縄でした。^^

マイミクさんの日記を少し読んでて、ここはここでなにか大事なコミュニケーションがあったな、って再認識しました。
そうそう、メッセージとかももらったままになってたりしてました。返事が遅くなってごめんなさい。

今年もあと少しですが、みなさんよいお年をお迎えくださいね。
来年も、また、どこかでお話したいですね。

※そうそう、(ア)ですが、いろいろな風評がとんでいるようですが、、、なんとなく毎日、やってます。営業時間短いですけど、話をしているときはだらだらと今まで通りしてますから。思いだしたら寄ってくださいね。

どんどん透きとおるというか

今年は、なにかに突き動かされているようかのように、動いていて、、、
そのわりには、なにもやっていないような時間が過ぎている。
もう9月だ。
めまぐるしいのはぼくばかりではないようで、周りの人は疾走しているような動きをしている。
まだのんびりしているのかな。

自分の考えで動くよりも、楽。でも、ただ使われているという感じもしない。利用されているという感じでもない。
でも、このままでいいのかな?とは思う。アンクが開けられない日が増えているし、夜になると疲れてしまうし。

最近、自分の気持ちがどんどん透きとおってきたのか、本音が見えそうになってきている。
もしかしたら、周りからは、とっくに見えているから、こんな風に時間が流れて行くのかなぁ。

え?フケ専?w

ゲイの世界では、どんな人がタイプかっていうのは、よく話題になります。
お父さんみたいな年齢の人が好きな若い子もいれば、若いのに年下の子が好きな子もいます。見た目、大きな人、ま、デブ?が好きなデブもいれば、デブが好きな細い子もいたりします。

この世界、捨てるゴミはありません。というくらい、さまざまな組み合わせというか、さまざまなタイプを好きな人がいるわけです。

人によっては、セックスの内容で見ためのタイプを超えられる人もいるし。w

でもね、個人の好きなタイプというのは、ま、だいたい変わらない。
細い人が好きな人が急に、デブ好きになったりしない。
年上好きだった人が、自分の年齢があがったときに、年下もいけるとかいうことがありますが、それも、実はカラクリがあって、若いときに好きだった年上の年齢を、自分が追い越してしまったわけです。やっぱり、その辺は、ずっと好きみたいで、追い越してしまったから、好きな対象が年下になりました。という、ことが多いです。

ぼくは、見た目は、若くて、元気で、ちょっとやんちゃな子が好きみたいで、、、自分自身よりも、周りの親しい友人は、よくわかっていて、、、ぼくよりさきに、ぼくのタイプを見つけてくれます。

ぼくは、あまり、人のタイプを、しっかりとらえられないから、「あ、あの人、タイプでしょ?」なんていうと「いいえ。ちがいます。いつになったらわかるの?」とか、冷たい視線をむけられたりすることが多いのです。

ぼくのタイプはわかりやすいみたいで、、、さらにわかりやすいのが、その子を確認したときのぼくの態度というか、表情みたい。すぐに、変わるらしい。できるだけポーカーフェースにして、ばれないようにクールでいるつもりんだけど、、、実際は、全然違うようです。

「あんた、いくらなんでも若すぎじゃない?」って感じのときもあるようです。

過去につきあった人は、年下よりも年上が多いかもしれないけど、、、。向こうから誘ってくれると、甘くなる性格なんです。声をかけるのは、一大決意だから、かなり厳選してしまったりするけど、声をかけられると、うれしくて、甘い基準が採用されます。けっこう、その方が幸せになったりするんですよ。ほんとに。でも、ここ20年くらいは年下かな、、、あれ?そんな長くないかな、、、◀年齢詐称がばれかねない発言(^^;

ぼくが、沖縄に暮らして、まもなく8年になります。最近、まだ、はびこっている噂があることが判明しました。「たいへいさんは、フケ専。若い子がきらい」という、ぼくのフケ専説が出ていて、、、ま、たしかにいけるタイプは、今でも年上のときもあるけど。
でもね、ぼくのことをよく知ってる人に話すと、みんな、吹き出します。なにしろわかりやすいから。

ぼくが若い子は嫌いで、近づくと怒るとかまで言われてるみたいなんだけど、ここまで来ると落語の「まんじゅうこわい」に限りなく近いです。w

なのに、桜坂界隈では、ぼくがフケ専で、アンクはフケデブの店って、一部で定着していたようです。

ま、だれがいらしてもいいのですが、決して、フケ専でも、デブ専でもありません。そういうことを話している人がいたら、訊いてみてください。

「あ、行ったことある?」とか「たいへいと、話したことある?」って。

たぶん、アンクへ来たことない人。ぼくを知らない人たちの間での情報のようですよ。

なんていう噂よ。だれが?とか思っていたんだけど、はじめは、冗談みたいな話だったんだと思うんですね。最近は、自分も悪かったって、少し反省しています。
沖縄は狭い。桜坂で変な噂がたったら、お客さんが減るとか、、、友達がいなくなるとか、、、勝手に想像していたために、品行方正なフリをしすぎたのではないかということを、同世代の大阪出身の友人に話しました。

「ほんとうのことが噂になって、何が悪いねん。その方が、あんたのことがいける、あんたのタイプが、勝手に寄ってくるで。笑」

青天の霹靂。たしかに、そうですよね。
ぼくがフケ専だって、噂が出たときに。なぜか若い子の間で出るようなのですが、そのときに、だれひとり「自分、さわられた」「誘われたことあるよ。断ったけど」とか「やったことあるよ」「キスしたよ」とか、、、噂をかき消すような事実が、完全に隠蔽されていたことにも問題があると、思いました。

ま、そんな事実は、ほとんどないからなのですが、、、例のわかりやすい表情、態度が、ひろまっていてもおかしくないんですよね。

興味の無い方には苦痛でしょうが、ま、しばらく、ぼくの様子を観察してみてください。
「はたしてほんとうにフケ専なのか?」ってね。w

※アンクに集まる人は、ぼくが最高齢のことが多いかな。30代が一番多くて、次に20代、40代という感じです。もちろん、若い子が大好きな、50代以上の人もいらっしゃいます。イケメンが多いので。(って、ぼくは思ってますw)

縛り

縛りと言っても、SMのお話ではありません。残念でした。w

人間関係には多かれ、少なかれ、縛りというのがありますね。
行きたくないけど、行かないわけにはいかない。
話したくないけど、無視するわけいはいかない。
結婚したくないけど、、、そういうわけにはいかない。

ゲイに生まれたっていうことは、この縛りから解放されて生きることを選べるということではないかな、と思います。

アンクのお客差さんは、仲良しにみえているようですが、、、この人たち、みんなつるめない人なんです。ぼくも。w

だから、プロジェクトごとに、参加したい人が参加しています。
したくない人を誘ったりしません。冷たいくらいにしません。
だから、やる気まんまんの人しか参加していないので、、、とても仲の良いグループみたいに見えるようです。

でも、違います。w

みんな、自分の好きなことをしているだけなんです。
参加しないわけにはいかない、なんてことは、ひとつもありません。
これが、アンクの人たちのスタンスかな。

一歩間違えると、周りの人に嫌われそうだけど、ほとんどの人は、そんなこともなく仕事、プライベートでいろいろな人と楽しく生きています。

縛りから解放されたいときは、ぜひ、いらしてください。それでも生きていけることがわかりますよ。w

夢がかなうおしゃべり

カウンセリングしてもらっているみたいです。

って、よく言われます。たぶん、知らないうちにそうなっていることも多いかもしれません。
アンクには、99%がゲイの人が来てくれます。
みんなで、わいわい、がやがやの日もありますが、、、なぜか、1対1で長い時間が過ぎることもあります。

こういうときは、なにかメッセージがあります。
最近は、そういうメッセージを、はっきりと伝えることにしています。

そう、それを受け取るために、こんなだれもいない日に来てくれてるんだなぁ、って思います。

毎週、何名か、、、アンクは、そのための店なんでしょうかね?

メッセージを伝えると、本人にとって何かテーマだったようで、
すっごく明るくなったり、涙を流したり、、、いろいろなことが起こります。
そして、そこからは、今度は、どう進もうかとか、進んでいくかとか、、、
本人がすべてわかっていることの確認が始まります。

早い人は、数回。難しい人は、定期的に話をすることで、複雑な結び目が解けていくようです。

ほかにお客さんがいないアンクに遭遇したときは、ご遠慮なく、何でも話してくださいね。夢がかなう、コーチングです。ゲイを隠さず話せるので、いいんじゃないかなぁ。

こういう偶然でなく、ちゃんと時間をとれる方は、メールください。

沖縄なら昼間のアンク。または、カフェ。
県外の場合は、ぼくが東京へ行くとき、または、Skypeで対応します。

幸せは個人的なこと

アンクで話をしてて、よく思うのは、いい人に限って、けっこう不幸だなってこと。
いい人って、本当に、仕事でもプライベートでも、周りへの気遣いが細かい。
周りのものさし、周りの視線に応えるために生きてきていて、会社でもないし、だれにあわせることもない時まで、その目を気にしている。

自分が好きなことを、周りに受け入れてもらってから、手に入れようとしたり。
自分が好きな人を、周りにも受け入れてもらうことで、なにかを確認しようとしたり。

けっこう、こういう人たちは、「自分が好き」ということがわかってなかったりする。
みんなが「いい」って言ってくれるものを、「好きなことにしよう」というような、なにか自分の価値観、自分の感情と離れたところで判断していたりする。

だから、いつも、そばいにいる自分が好きな人のことも、自分のことを好きになってくれている人のことも、気づけないでいるんだよね。

パートナーが、見つからないと、お嘆きの、あなた。
うちあたいしませんか?

うちあたいしたあなたは、平日の真夜中のアンクへいらしてください。
じっくり話せます。w

ホーム > Essay > 幸せってなんでしょう?

Feeds
Meta

Return to page top